愛知県議会 2023-03-13 令和5年教育・スポーツ委員会 本文 開催日: 2023-03-13
また、愛知国際アリーナの整備運営、トップアスリートの育成、マラソンなどの各種大会やモータースポーツ、障害者スポーツによる本県の盛り上げなど、取り組むべき課題や、やり残した課題は多く、これから携わる者全員が心と力を合わせて協力して推進していくことが大変重要だと感じている。
また、愛知国際アリーナの整備運営、トップアスリートの育成、マラソンなどの各種大会やモータースポーツ、障害者スポーツによる本県の盛り上げなど、取り組むべき課題や、やり残した課題は多く、これから携わる者全員が心と力を合わせて協力して推進していくことが大変重要だと感じている。
内訳としましては、柔剣道などの各種大会が七十四回、昇段審査などが六十三回、武道教室が十九回。ただ、やはりコロナウイルスの感染に伴って、令和三年度は四万四千人、それでもかなりの方が利用していただいております。
その選手たちは、現在高校1年生ですが、計画どおり県内の高等学校へ入学され、近畿ブロック大会や各種大会で実績を残されているのでしょうか、文化スポーツ部長に伺います。 ◎文化スポーツ部長(谷口義博) お答えいたします。
議員の御指摘にもありましたように、今年は例年よりも害虫の被害が大きく、9月から10月にかけまして、芝に傷みが出た時期もありましたが、各種大会や行事の合間に駆除や肥料散布を行い、各大会や巨人軍の秋季キャンプの受入れは円滑に実施できたところであります。
重篤な後遺症が子どもたちに残ることのないよう、その他の各種大会についても早急な見直しを期待しています。 また、スポーツ指導の当たり前に警鐘を鳴らす質問をさせていただきました。 県においては、体罰・ハラスメント防止に関する研修を引き続き実施していただいていますが、質問で述べたように、欝症状からの自殺という悲劇はもう二度と起こってはなりません。
◎知事(河野俊嗣君) 本県では、スポーツキャンプ・合宿の受入れや各種大会の実施など、関係者が一体となってスポーツランドみやざきを推進してきたところであります。
吹奏楽部では、練習場所の確保や高額な楽器の購入、保管などの維持管理等の問題も抱えており、運動部、文化部ともに、各種大会の運営や参加要領をどうするのかという課題も解決していかなければなりません。 さらには、私立中学校の部活動との関係性、高校における部活動の取扱い等についても検討していく必要があると考えます。
また、各種大会などが本格的に始まるに当たって、去る5月27日付で通知を発出いたしました。内容としては、大会などは生徒の日頃の活動の成果を発表する大事な機会であることから、学校生活や部活動での感染症対策を前提に、生徒が安心して大会などに参加できるようにしてほしい旨の内容を周知しております。
県教委といたしましては、大会は生徒の日頃の活動の成果を発表する大事な機会であると捉えておりまして、生徒が安心して大会に参加できるよう、学校生活や部活動での感染防止対策の徹底を要請する通知を随時発出しているところでございますが、今般、各種大会等への参加の機会が増えておりますことから、去る5月27日にも、改めて文書にて注意喚起を行ったところでございます。
しかし、県内的にも全国的にも、運動部の団体競技である野球やラグビー等においては合同チームが認められており、各種大会に参加していますので、まだまだ工夫する余地があり、募集停止の一つの方便しか聞こえません。 こんな説明では、生徒数が減少するから仕方ないと、地域の方々も諦められるのではないでしょうか。私も現実にそういうお話を聞きました。
パラリンピックや各種大会を目指す方は、競技スポーツとして取り組んでおられますが、身体障がい者の方の活躍が多いという印象もございます。 実際に、日本パラリンピック委員会のホームページを参照しましたところ、紹介されている競技は、夏季、夏のほうが二十二競技、冬季、冬の種目が六競技あります。
また、同課において、引き続き小中体連や高体連等の団体と連携し、部活動の各種大会の運営等をサポートするとともに、国体についても教職員や生徒をこれまでどおり派遣できるよう、諸条件の整備や学校への周知に努めてまいります。 以上です。 ◯委員長(三沢 智君) 茂呂副委員長。 ◯茂呂 剛副委員長 答弁ありがとうございました。スポーツの知事部局への移管は非常に大きな改革であると考えています。
また、駐車場も手狭で、各種大会の開催時には、近隣の駐車場を探し、開催しなければならないなどの課題があります。 九州各県では武道場の整備が進み、佐賀県は、佐賀駅の近隣にSAGAサンライズパークを建設し、武道場や弓道場とともに総合体育館を建設し、多くの佐賀県民に親しまれています。さらに、新しいアリーナを建設中であります。
この地区には47戸の住居があり、さらに、陸上競技場、サッカー場、テニスコート、スポーツ合宿施設等が整備されており、毎年、Jリーグや実業団駅伝、児童生徒学生等の合宿や各種大会でにぎわう、綾町自慢の総合スポーツ場があります。
在校生は、日常的に土のグラウンドで練習を重ねており、グラウンドの人工芝生化は、ラグビー部等の激しい練習におけるけが対策になるとともに、各種大会におけるコンディション調整にもプラスになると大変期待しておりました。
昨今のオリンピック選手の活躍はもちろんですが、各種競技のプロスポーツ選手の活躍であったり、例えば地元の高校生が野球やサッカーなど、各種大会で活躍する姿を見聞きすることもきっかけの一つではないでしょうか。
部活動に参加する生徒にとって、各種大会は体力や技能の向上に資するだけでなく、人間形成における貴重な成長の機会であると考えます。現在の大会は、関係する教員の方々が携わり、計画、準備、運営と、こちらもかなりの激務となっております。 そこで、部活動の段階的な地域移行を行う上で、望ましい大会等の在り方について、現在どのような検討がなされているのか、教育長にお伺いいたします。
このような各種大会の参加はもとより、民間などの共同研究、受託研究、地域内産業との連携、さらには幼小中高生や地元の人々を対象とした公開講座や出前授業など、様々な教育活動が展開されることを期待しております。 さて、国際化、多様化の時代と言われる中、教育機関においてもダイバーシティの視点を導入することは避けて通れない重要な課題です。
特に、剣道、柔道に関しては、第一線の警察官に指導する指導員を育成するため、武道専門の採用試験を実施して、全国から実力のある高段者を確保するよう努めているほか、その中でも特に優れた者を「特別訓練員」に指定して、強化訓練を行い、各種大会へ参加させているところでございます。
生徒は、ICT機器や通信環境に関する知識・技術のほかに、ゲーム戦略について意見交換をしながら、団体戦など協働的な活動の中で的確なコミュニケーションを図ることなどを通して技術の向上に努め、eスポーツの各種大会やオンラインなどを通して全国の高校生とも交流を行っております。